2020年は、歴史に残る事態が発生しました。
「新型コロナウイルス」により、人々の生活は一変したのです。
コロナ過※という状況は、少なくとも、ワクチンが開発され、人々に供給されるまでは続くだろうと思います。
※コロナ過とは、いわゆる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が招いた危機的・災厄的な状況のこと。社会的・政治的・経済的な、混乱・不安・損失などを総称した言い方。
新型コロナウイルスは2019年に中国の武漢で初めて確認され、2020年初頭から急速に世界中に感染を拡大し、同年春現在まさに世界的な混乱がもたらされている。
私は、過去に予防接種ワクチンを打ったことをきっかけに、自律神経が狂った経験があります。
もちろん、予防接種の影響は関係なく、たまたま接種したときに、体調を崩した可能
性は否定できませんが、私は、何らかの影響が間違いなくあったと考えています。
私の体質には合わないのか、数万分の1の確率でその副作用がたまたま出たのか、もしくは、ワクチンを打ったことによる、精神的な不安から2次的な症状として体調が狂ったのかは、知るすべはありません。
たとえ、精神的なものだとしても、「ワクチン接種」→「不安、ストレス」→「自律神経異常」のように確実にトリガになったと思います。こういった場合は、ワクチンの影響とは、医学的に判断されないようですが、こういうケースは世の中に無数に存在していると思います。
もう2度とあのような体験はしたくありません。
しかも、予防接種前の体調には、100%は戻りきってません。
もしもまた起こったらと思うと、非常に恐怖です。
たとえ「新型コロナのワクチン」ができたとしても、私は打ちません。というか、私には打つ気持ちには到底なれません。
医者、市役所、医療機関などのすべては、個人に起こった身体のことを真剣に考えてはくれません。どんなに訴えても誰も何もしてくれなかった。。。
そして、ちょっと変な人、神経質な人、かわいそうな人、心が弱い人、怠けている人、そんな風に思われてしまうのです。
そう、起こった事実はすべては自己責任になるのです。。
私は意地で元の暮らしを取り戻しまた。
私は、この本を読みました。非常に恐怖を覚えました。
私よりもひどい症状の人や似た症状の人がいっぱいいるのです。それどころか、死亡する例もあります。
この本に書いてあることも、本当に真実なのかは、個人には確かめるすべはありません。
しかし、私は自分の実体験があるので、今、現在は信じています。
だから、もう私は、ワクチンは打ちません。
たとえ、新型コロナになってしまう可能性があろうとも。。